今日も、生き残りましたね 
2016年（平成28年）4月14日に発生し、甚大な被害をもたらした熊本地震から、早いもので、来月の14日で、2年が経とうとしています。
今もなお、避難所生活を余儀無くされ、不自由な生活を、しいられている被災者の方々も、多くいらっしゃることでしょう。
一日も早い復旧復興と、すべての被災者の方々が、また平穏な生活に戻れますように、お祈りします。そして、熊本地震で、お亡くなりになられた多くの方々のご冥福を、心からお祈りしたいと思います。
この熊本地震で、最初に、最大震度震度７を記録したのは、夜の、21時26分でした。
熊本地震でも、長時間、停電となりましたが、夜間に、地震や台風などの自然災害に遭遇して、停電となると、焦りと不安でパニックとなり、暗闇の中で転倒するなどして大怪我につながりかねません。
台風だと、事前に進路とか分かりますので、前もって防災準備が出来ますが、いつ襲ってくるか分からない地震は、やはり日頃からの備えが大切です。
もしもの停電に備えて、日頃から、必ず決まった場所に、懐中電灯などを準備しておきたいものです。
懐中電灯以外にも、今、センサー付きのLEDライトなども、販売されているので、廊下や階段などに設置しておけば、日頃も便利ですが、いざという災害時も、役にたちます。
この「人感センサー付きLEDライト」は、4個セットになっているので、お得です。
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重さも200グラムと小型軽量で薄型なので、廊下などに設置しても、身体にぶつかったりする心配も、ほとんどありません。
人の動きを感知すると、オートの場合、点灯し、動きを感知しないと、30秒後に、自動消灯します。
人感センサーの感知距離は、約2メートル～3メートルで、検出角度は、垂直が約６０度、水平が約１２０度となっています。
人感センサーのほかに、光センサーも内蔵していて、昼と夜を認識し、昼間は、動きを感知しても、点灯しません。暗くなると、動きに反応して、点灯しますので、昼間は無駄な電力を使わず、省エネ設計となっています。
電源は、単4形乾電池 2本です。（付属していません）
取り付け方法は、センサーライトの裏に付いている両面テープをはがして、貼り付けるか、ねじ穴に、ねじで固定します。（ネジは付属していません）、また、マグネット付きですので、金属部なら、簡単に設置できます。
自動のオートと、常に点灯のON、消灯のOFFモードが、あります。
小型軽量薄型で、じゃまにならないので、いろいろな場所に設置できます。
クローゼットや物置きなどの中に設置しておけば、扉を開けた時、点灯するので、便利です。
日常、ご家庭での、階段や廊下の転倒防止に、また、災害時の非常灯として、役立ちそうです。
アマゾンさん
