究極の完全防水バッグ【SUBTECH】プロ - ドライバッグ2.0
アウトドアやスポーツ好きの方は、お気に入りのバッグに、必要な物をつめて、目的地は、行かれることでしょう。
突然の雨で、バッグの中身が、雨で濡れていまったり、山歩きの時、木の枝などで、バッグを引っかけて、破れてしまった経験のある方も、少なからずいらっしゃると思います。
冬山の登山などで、突然の豪雨にあい、びしょ濡れとなり、バッグの中の着替えなどが濡れてしまうと、低体温症など、命に関わる自体になりかねません。
道具選びは慎重に、少々、値段は高くても、安心して信頼出来る商品を選びたいものです。
SUBTECH 【サブテックスポーツ】は、オーストラリアの冒険家エリック・リスが創立した本格派向けスポーツ用品ブランドです。
Kickstarter(キックスターター)の、クラウドファンディングによる資金調達で、全世界で、大ヒットなった、プロ仕様の完全防水バッグの「PRO-DRYBAG」のニューバージョン「PRO-DRYBAG2.0シリーズ」が、全世界どこの国でも、現在、送料無料で、発売されています。
この【SUBTECH】PRO-DRYBAG2.0シリーズの凄いところは、
おすすめ ポイント
1,高い防水性です。(水深50メートルでも、大丈夫)
2,とにかく丈夫、破れないTPU 620D採用
3,多くの登山家やプロのスポーツ選手にも愛用されている
AWARD-WINNING PRO DRYBAG 2.0 SERIES
SubtechSportsさんが、 2017/12/12 にYouTubeに公開
どんな過酷な状況でも、バッグに入れた服や荷物を、守ってくれます。
登山をされる方、サーフィンなどのマリンスポーツをされる方、スポーツ競技をされる方など、おすすめです。
送料無料は、2018年5月現在です。
https://www.subtechsports.com/
巨大地震後の恐怖の通電火災を防ぐ「スイッチ断ボール」
あなたは、「通電火災」という言葉を、ご存じでしょうか?
あの未曾有の被害を出した「阪神淡路大震災」で、この「通電火災」いうのがあるというのが、知られるようになりました。
「通電火災」とは、巨大地震による激しい揺れで、停電となり、電力会社の皆さんの懸命な復旧作業により、ライフラインが回復、通電後に、倒れた電気ストーブや、電気製品により発火する火災を「通電火災」というそうです。
通電火災の主な原因は
・倒れてきた家具などでコードが断線
・コンセントに水がこぼれた所に漏電
・地震でカーテンがストーブにかかってしまって火災
・ガス漏れが発生しているところに通電して発火 …etc
阪神・淡路大震災では神戸市内で、157件の建物火災が発生したそうですが、その内、33件が、「通電火災」だったそうです。
阪神・淡路大震災当時、激しい揺れで、自宅玄関先の魚観賞用の水温調節のヒーターが、水槽の外に飛び出し、停電復旧後に、加熱して発火、火災となったと、NEWSで、報道していたのを記憶しています。
建物が、激しい揺れに耐えたというのに、通電火災で、消失するのは、泣くに泣けません。
震災時は、いったん火災が起きると、建物倒壊などの瓦礫により、消防の方々が、火災現場にたどり着くのが困難になり、大規模な火災となる可能性もあります。
このような「通電火災」を防ぐ一番の方法は、地震発生後に、電気のブレーカーを、切ることです。
巨大地震の場合、恐怖と逃げるのが精一杯で、冷静に、ブレーカーを切る行動が出来るかどうか不安です。
そんな不安な方に、新聞・雑誌・TVでも、紹介されていますが、「スイッチ断ボール」という防災グッズが、あります。
「断ボール」というのは、段ボール紙ではなくて、丸いボールが、地震の揺れを感知し、落ちることによって、ブレーカーを遮断する事を意味しています。
シンプルな構造で、電力も必要とせず、ボールの重さだけで、ブレーカーを切ることが出来ます。
株式会社ヘノブファクトリーさんが、2015/11/23 、YouTubeへ公開
この「スイッチ断ボールは、『 消防防災商品推奨賞 』を取得されています。
どこのご家庭のほぼすべてのブレーカーに、対応しているそうです。
ボールを落下させる震度を調節出来ます。
☆ 転ばぬ先の「感震ブレーカー」☆
kobecitychannelさんが、2016/07/25 YouTubeに公開
そんな高い品物でもありませんので、もしもの時のために、ブレーカーに取り付けておけば、通電火災を防ぐことが出来るので、安心です。
震災時、簡易トイレが、あなたの命を救う !
未曾有の甚大な被害を出した阪神淡路大震災、東日本大震災、近年では、熊本地震など、日本中どこでも、このような巨大地震が、起こりうる可能性があります。
2011年 4月 12日 撮影場所: 福島県相馬市尾浜
これらの巨大地震を教訓として、防災意識も高まり、ご家庭に、非常用の保存食や水を備蓄される方も、多くなりました。
震災時、水や食料も大切ですが、東日本大震災避難所の確保と質の向上に関する検討会の「災害時のトイレの課題と今後の対応」という資料を読んでみると、被災時の避難所でのトイレは、食べること以上に、非常に深刻で重大な問題であることが分かります。
人間は、食べると、必ず、排泄という避けることが出来ない生理現象が、あります。
震災時は、断水、給水設備や排水施設の損傷により、まったく水洗トイレが使えなくなることもあります。
東日本大震災時も、使えなくなった水洗トイレなどは、糞尿であふれかえり、不衛生なトイレだらけになったそうです。
東日本大震災の被災者の方々のアンケートで、避難所で問題となった施設・設備は? と言う質問では、やはり、「トイレ」が、暖房設備を抜いて第一位となっています。
また、仮説トイレが、避難所に行き渡るまでに、どれぐらいの日数を要しましたか?というアンケートでは、8日以上かかったという方が、49% いらっしゃいました。
そのなかでも、一ヶ月以上かかったと言う方も、14% いらっしゃいました。
震災時には、仮説トイレが、設置されるのには、かなり日数を要するとおもっていたほうがよさそうです。
また、震災発生時のトイレは、くさい、汚い、暗くて寒い、男女共用で、数量も不足し、女性の被災者の方は、トイレに行くのが怖いという方も多く、お年寄りの方にとっては、不便で、遠かったりと、トイレを我慢したり、食べたり飲んだりするのを控えて、体調を崩された方も多かったそうです。
阪神大震災時に避難所で聞いた「今、必要なもの」は? というアンケートでは、簡易トイレが必要という方が、大多数を占めています。
このような震災時の貴重な体験を教訓にして、簡易トイレも、もしもの時のために、揃えておいた方が、良さそうです。
この簡易トイレは、シンプルですが、軽く、以外としっかりとした作りです。
この簡易トイレだけでも、いいですが、排泄物を固めるこの商品も、一緒に揃えておけば、排泄物を捨てるときに、消臭剤入りで、臭いもを抑えられて便利です。
固まる効果を確認できる! 在宅避難 窮屈な避難所生活とおさらば! 非常用トイレ凝固・消臭剤 スマートトイレ 50回分+サンプル2回分付き |
50回分と、試供品が二つ、入っているので、袋を開封する前に、どのように固まるか、実際に試して見ることが出来ます。
東日本大震災時の震災関連死と認定された1632人のうちの、529人分の死因(複数回答)を分析した結果、避難所での疲労が、47,1%と、最も多かったそうです。
震災関連死と認定された方が、1632人もいらっしゃったのにも、驚きました。
せっかく、あの巨大地震や大津波を乗り越えられて生き残られたのに、本当に、悲しいことです。
お亡くなりになられた方々に、哀悼の誠を捧げ、心から、ご冥福をお祈りしたいと思います。
楽天市場 西新オレンジストアさん
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