今日も、生き残りましたね 
キャンプやアウトドア大好きという方は、ご自分愛用のテントを、お持ちだと思いますが、1914年（大正3年）創業の老舗アウトドアブランドの「ogawa」さんから、変幻自在に変形する、画期的なテントが販売されています。
ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント ワンポール型 タッソ 2726です。
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ワンポール（モノポール）テントタイプとなっています。
「ワンポールテント」とは、名前のとおり、テントの真ん中に１本のポールを立てて、設営するテントです。
西部劇などでよく見る、アメリカのインディアンが、移動用の住居として野営するテント（ティピー）によく似たタイプのテントです。
ティピー内では、火を焚くことも出来ます
ワンポールテントは、普通のテントに比べて、天井が高いので、圧迫感がなく、開放感がありますので、ソロキャンプ愛好家にも、人気があります。
変幻自在に変形するテント「ogawaのタッソ」
老舗アウトドアブランドの日本製
ogawa(オガワ) ワンポール型 タッソは、設営場所やお好みに応じて、見た目や、床面積の形状を変化させることが出来る、これまでになかった画期的なテントとなっています。
三種類のタイプに変化
基本、三種類の形状に変化させることが出来ます。 六角形、七角形、八角形の三種類から、選べます。
初心者でも「安心専用ガイドシート」付き
何か複雑で、初心者には、テントの設営が難しそうに思えますが、「専用ガイドシート」と「ガイドロープ」が、付属していますので、ガイドにしたがって、焦らず確実にテントを張っていくと、完成します。
慣れると、初心者の方でも割と簡単に設営することができるようになると思います。
テント本体の重量（付属品除く）は、4,1㎏（フライ約3,1㎏、ポール約1㎏）です。
付属品
付属品は、ガイドシート、ガイドロープ、張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋が付属しています。
変幻自在に変形する仕組みは？
中心のメインポールの三段階の伸縮と、両サイドにあるファスナーの開閉により、三種類のタイプの形状に変形させることができます。
他のいろいろなギア（キャンプ用品）と組み合わせたり、入り口を跳ね上げることもできますので、アイデア次第で、多彩な使い方ができることでしょう。
八角形タイプ
一番床面積の広い「八角形タイプ」だと、デュオキャンプなど、複数人でも楽しめます。
※ 音量に注意 !!
ogawa ｜ Tasso ｜ OCTAGON STYLE（8角形）
「ogawa since1914」さんが、2020/03/09投稿
六角形タイプ
一番天井の高い開放感のある「六角形タイプ」は、ソロキャンプ用として、最適です。
※ 音量に注意 !!
ogawa ｜ Tasso ｜ HEXAGON STYLE（6角形）
「ogawa since1914」さんが、2020/03/09投稿
七角形タイプ
※ 音量に注意 !!
ogawa ｜ Tasso ｜ HEPTAGON STYLE（7角形）
「ogawa since1914」さんが、2020/03/09投稿
ベンチレーション機能付
テント内の換気ができるベンチレーションもついています。
テフロン加工、UVカット加工、SEAM SEAL加工
フライの材質は、ポリエステルで、耐水圧1,800mmとなっており、撥水性、防汚性、耐摩擦性に効果を発揮する「テフロン加工」で、日差しに強い「UVカット加工」、また、縫製部分の縫目をふさぎ、高い防水性を保持する「SEAM SEAL加工」が施されています。
お値段は、やや高めですが、ひとつのテントで、３つのタイプのテントが楽しめて、いろいろな使い方が出来る、ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント ワンポール型 タッソは、変幻自在の画期的なテントとして、おすすめです。
アマゾンさん
同じ商品はありましたが、ちょっと高めの値段設定でした・・
